住宅デザインのタイプ別による代表的なエクステリアプランをご紹介します。

 
  エクステリアを初めてつくろうとする場合、とかくオリジナリティー感覚にとらわれ過ぎて何から始めて良いか困惑してしまう方が決して少なくはありません。良いデザインのエクステリアは住宅を引き立てるものです。逆に、せっかく予算をかけたエクステリアであっても、住宅デザインと不釣り合いであれば住宅の見た目も下がってしまいます。
初めてのエクステリアづくりに必要なことは、先ずはご自身の住宅デザインがどういったタイプであるべきかを知ることが大切です。最近の住宅はハウスメーカーや工務店によってさまざまなタイプがありますが、ここでは代表的な8つのタイプをご紹介します。さらに、それぞれのタイプ別の特徴とそれらに合わせた代表的なデザインをプランニングしてみましたので、ぜひ参考にしてください。
 これらの代表例をご覧いただき、ご自身の住宅タイプを再確認した上でぜひ「Only One」のデザインイメージを膨らませていただけましたらと思います。きっと、エクステリア工務店の担当者とのお打合せも順調に進むことでしょう!
 


アーリーアメリカンタイプ
17世紀のアメリカの住宅様式で、切妻屋根(三角屋根)と長い板状の壁材を規則正しく重ねながら貼り付けていく壁に特徴があるスタイル。

 


プレーリータイプ
アメリカで独自に生み出された、深いひさしや大地に溶け込む水平ラインを強調したスタイル。 

 


チューダータイプ
イギリス王朝時代のゴシック様式をベースとし、柱、梁、筋交いなどの骨組を外部に露出したシャープな形態が特徴。
 


プロヴァンスタイプ
地中海に面するフランス南部の住宅様式で、素焼きの瓦を使用した三角屋根とアーチ形状の塗り壁仕上げにより明るくやわらかい形態が特徴のスタイル。

 


スカンジナビアンタイプ
スウェーデンでの伝統的な住宅様式で、積雪を避けるための急勾配の屋根形状と自然素材を使用した暖かみのある素朴なスタイルが特徴。
 


シンプルモダンタイプ
無駄な装飾を削ぎ落として、直線的でシンプルなフォルムの中にモダンさを表現したデザインで、主に無機質な素材と開口部が少ない形状の住宅スタイルです。

 


ジャパニーズタイプ
最近では和と洋が融合された折衷型の「現代和風」デザインが主流で、落ち着きがあり、周囲の街並みとも調和しやすい特徴の住宅スタイルです。

 


コンテンポラリータイプ
他の様式にとらわれないクール&ナチュラルなイメージの現代的でデザイン性が溢れたスタイルで、洗練された住空間を味わえるのが特徴です。